2013年野津田ばら広場

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●2013年(平成25年)

2013年1月6日、冷え込んだことを伺わせる霜柱も見受けられる中、つるばらの誘引を中心にメンテナンスが行われました。整枝剪定の済んでいないFLばらなどにはまだドライフラワー化?したばらが残っていますが、限られたボランティアメンバーで一歩一歩前に進んでいる状況です。休憩時間には温かい「けんちんうどん」を皆さんでいただき、気温も10℃程度まで上がって、手先が冷たくなることもなく、比較的快適といえる作業日和でした。会員の方は会員専用ページにもスナップをアップしてありますので、そちらもご覧ください。

 

 

 



2013年3月17日、やっと厳しい冬も終わりをつげ、時折4月中旬を思わせる気温が刻々と春の訪れを感じるようになりつつあります。
 今日も気温18℃程度に上昇し、風もなく、穏やかなメンテナンス日和となりました。新芽も気持ちよく噴き出しており、順調な成長を伺わせます。仮設トイレは予定通り撤去されてしまいましたが、またシーズンには設置していただける予定です。




 

 

 



2013年4月26日、ここ1か月の気候は25℃に到達するほど暖かい日もあれば、10℃と2月並みの寒さに戻る日もあり、植物も人間も季節の変動に翻弄されて体調管理が大変です。一昨日までかなりのまとまった雨により、昨日よりさらに今日は快晴で気温も上がり、風が少しありましたが体感的に日向で22℃、日陰で18℃と絶好のコンディションといえます。
 ばらの生育は概ね順調で、例年よりも少し早目に咲き出しそうな気配です。また雨の後ということもあり、害虫の活動も活発で、ようやく膨らんできた蕾みを食い荒らしている状態は何とも悲しくなります。今日はその害虫の活動実態をこちらにアップしてみました。こうして観ると害虫が好んで食べる蕾みと、まったく食べられていない蕾が有り、ばらの種類によって明確な差を感じることができます。虫に食われたと嘆くだけでなく、このような観察を通して自宅のばら選びに生かすというのもありではないでしょうか。


 

 

 

 

 


2013年5月21日、昨日から今朝方まで降り続いた雨も上がり、昼頃には気温も28℃まで上昇して、少し蒸し暑く感じられる野津田公園ばら広場です。当HPの過去の記録を見てもこの1週間はばらの見ごろといえましょう。
 心配されたコガネムシなどの大型害虫による蕾の被害も、その後の徹底的な防除対策により、大きな被害は何とか抑止できたようです。小野寺屋敷前には撤去されていた仮設トイレが、再度復活設置されて、今年も見学者のために便宜を図ってくれています。来場者も多くなっており、カメラのシャッターを切ったり、描画を楽しんだりと思い思いに過ごしている様子が見て取れます。この開花の最盛期を過ぎると、いよいよ膨大な花がら摘み作業が始まります。この花がら摘みを速やかに済ませることで6月末ごろまで2番花、3番花と途切れることのない開花を楽しむことができます。


 

 

 

 

 

 

 

 






仮設トイレ


2013年5月28日、朝から曇空で朝8時半過ぎに町田周辺で雨も感じられたのですが、すぐに上がってしまい、ばら広場の散策にはほとんど影響がありません。気温も24℃程度と大変過ごしやすく、絶好の日和です。
 今回は野津田ばら広場の開花ピークともいえる25日の画像と28日の画像を合わせてご紹介します。28日の花は26日(日曜日)に定期メンテナンスを行った直後でもあり、比較的写真受けの良いばらの花を観察することができます。

25日の野津田バラ園
 

 

28日の野津田バラ園




 
スーパーエクセルサ
 
ジェームスギャルェイ
 
ボーベルズ
 
セバスチャン・クナイプ
 
バレリーナ
 
柴玉                         安曇野
 
モーツアルト
 
ザ・フェアリー                    フェアリークィーン
 
クリスタルフェアリー
 
ラ・セビリアーナ                      モリニュー
 
ライラックローズ
 
トラディスカント
 
ウイリアム・シェークスピア                 シャルロット
 
コテージローズ                      グラミスキャッスル
 
フェスティバル・ファンファーレ                 ピンクヘイズ     
 
ロージーカーペット
 
ビンゴーメイディランド
 
ラベンダー・ドリーム
 
マイナーフェアー
 
ファビュラス
 
ストロベリーアイス
 
わらべ歌                  伊豆の踊り子
 
アンダルシアン
 
シャルル・ドゥ・フランス
 
サプライズ
 
シエスタ                      ケアフリーワンダー
 
群舞                       ボニカ
 
ゴールドマリー
 
ローゼンドルフ・シュパリースホップ
 
ドルトムント
 
パルメンガルテン・フランクフルト
 
ポール・トランソン
 
シーザー

春の「ばらの魅力に触れよう!〜」イベント報告
 2013年6月16日、空梅雨と言われていた6月の天気が、ここにきて、初めて関東に接近してきた台風とともに大荒れの様子。朝方まで屋根を打つ激しい雨が降り続き、今日のイベントは野津田市立陸上競技場1階会議室を使用した講義中心のイベントに変更せざるを得ない状況でしたが、それでも講義が終了するころには雨も収まり、昼過ぎには時折日も差すほど天気が回復して実技講習も無事行うことができました。
 今回のイベントの募集は30名でしたが、大盛況でキャンセル待ちもあったように聞いています。実際講義会場はほぼ満席でしたので、雨で室内会場になったとはいえ、話の聞きやすさを考えるとこちらの講義室を使ったことが逆に良かったとも言えます。
 SPMが企画し運営する中で、町田ばら会会長に講師を引き受けていただき、町田ばら会メンバーが会場運営や実技のサポートをするしいう形で進められました。講義では、この時期行われる花がら摘みの意味、礼肥の話、病害虫防除など、タイムリーで有益な情報を惜しげもなく、わかりやすく伝授していただき、そのあと実際に野津田ばら広場にて具体的な作業方法を学んで、今日イベントに参加された方は大変充実した一日になったのではないかと思います。
 なお、一部のスナップ写真は会員専用ページにもアップしてありますので、会員の方はそちらもあわせてご覧ください。


 

 

 

 

 

 

 


2013年6月30日、曇ったり晴れたりと天気は安定しませんが、気温は27℃程度とやや暑くなっているものの、涼しい風が時々吹くせいか、作業日としては快適でまずまずの天気といえます。
 今日は野津田ばら広場の整備ボランティアに参加、花がら処理を中心に皆さんでメンテナンスを行いました。ばら広場の開花状況は思った以上にまだまだ花が多く、花後の剪定が順調に行われてきたことを伺わせます。もちろんピークは過ぎていますが、まだまだそれなりに楽しめそうです。


 

 

 

 


2013年9月15日、今日は本来整備ボランティアの日でしたが、残念ながら中止です。大型の台風18号がさらに大型の雨雲を伴って近畿地方に上陸し、そのまま北東方向に日本列島を縦断し、今朝ちょうど関東付近を通過することになり、この野津田でも午前中は大変な大雨に見舞われてしまいました。排水溝から水があふれ、川状態になるなどの被害もあり、公園管理の方々は大変な状況だったようです。その大雨は衰えることなく、台風とともに速度だけが早まり、約時速70km/h程度で移動してくれたおかげで関東の東側は午後には晴れ間も見えて野津田に様子を見に行くことができました。
 野津田ばら広場に到着してみると思ったほど被害がなく、水はけの良さにもホッとしましたが、今日できなかった剪定の遅れが多少気になるところです。また、気温が少し下がり始めた頃に行うべき黒点病(黒星病)対策が十分とは言えず、昨年同時期の記録画像と比べても少し葉を落としてしまっている様子が気になります。果たして10月下旬の秋ばらはどうなるのでしょうか。


 

 

 

 


2013年11月24日、および12月1日整備ボランティアの様子を併せてお知らせします。まずは完成したばかりのばらアーチをご覧ください。基礎もしっかり打って、少々の風や衝撃ではびくともしない仕上がりです。この冬につるばらの苗をアーチの両サイドに植えますので、順調にいけば再来年(2015年)の5月立派なアーチばらがお目見えする予定です。24日はまだ花が残っているものの、冬を迎えるための整枝剪定と、青山学院大学馬術部から分けていただいた馬糞、軽トラック2台分を堆肥場に積み上げてシートをかぶせ完熟させる準備を行いました。
 翌週の日曜日は景色が一変して大量の落ち葉が芝の上を占拠し、まずはこちらの片づけからスタートです。この日は比較的たくさんのボランティアの方々が作業に参加していただいたおかげで、スムーズに処理できましたが、人数が少ない時はかなり大変です。熊手を持つ手に力が入らなくなり、大変な重労働を実感します。
 今、野津田公園では公園整備計画の中で、このばら広場をテニスコートに変えて、一大スポーツ公園にしようという案が町田市議会に提出され、可決されれば、このばら広場はなくなり、スケボーエリア等を含め若者中心の公園に生まれ変わろうとしています。幅広い年齢層が利用する公園であることを考えると、特定の年齢層だけが利用する公園になってしまうことは大変残念なことで、町田ばら会としては署名活動を行って、ばら広場の保全、計画の見直しを町田市にお願いしていく予定です。また、この公園には絶滅危惧種も存在し、むやみにブルトーザーを入れて掘り返すことを危惧する団体もいるようです。こちらをご覧の皆様もぜひ計画見直しにご協力をお願いいたします。本件につきましてはばら会の活動とも無縁でないため、会員専用ページにも市との折衝等経過報告を記載しておりますので、ご確認ください。

11月24日
 

 

 

 


12月1日
 

 

 

 


冬の「ばらの魅力に触れよう!つるばらの剪定」イベント報告
 2013年12月22日、昨日まで最高気温10℃とかなり寒かったのですが、今日は日中14℃あたりまで上昇する快晴無風のベストコンディション、日向で作業していると少し汗ばむほどの絶好の日和となりました。
 今回のイベントの参加者は40名弱でしたが、春のイベントと同様SPMが企画し運営する中で、町田ばら会会長による講義、町田ばら会メンバーによる実技サポートをするという形で進められました。講義では、つるばらの誘引と剪定を中心にわかりやすく伝授していただき、そのあと実際に野津田ばら広場にて具体的な作業方法を学んでいただく形式で、イベントに参加された方は前回同様大変充実した一日になったのではないかと思います。
 なお、一部のスナップ写真は会員専用ページにもアップしてありますので、会員の方はそちらもあわせてご覧ください。


 

 

 

 

 

 

 

 


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【野津田公園全景】
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【野津田ばら広場配置図】
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