2014年ばら園訪問記




横浜イングリッシュガーデン訪問記

 5/23(金)、2年前の2012年4月にばら園芸家の河合先生によって生まれ変わった横浜イングリッシュガーデンを今回訪問して参りました。本HPの2012年新装オープン時の訪問記にアップされている画像などと比べてみても、順調に品種の増強および成長が進んでいることを伺わせます。現在ではばらだけで1100品種、1600本以上、そのほかガーデンとしての品格を補佐する数々の野草類が訪れた人々を堪能させてくれます。
 2年前はまだ幼かったアーチローズもすっかり成長してほぼ完成したアーチを形成し、見る人々のため息を誘います。6月にはばらは多少終焉を迎えますが、次のアジサイ(300種類)が花芽を吹きだしてきており、春から秋まで、いろいろな花を楽しめる庭園になっています。
 見事に咲き乱れたばら苑の中で、まったくの私見で恐縮ですが、印象深かったばらを2点紹介いたします。
 1点目は【ラムのつぶやき】大和バラ園2010年作です。ただの黄色ではありません。「輝くような黄色」、素晴らしい深みのある発色で、ここまでの黄色はなかなかお目にかかれません。かなり周りを圧倒していました。中輪のディープカップ咲き、甘い香りをほのかに燻らせ、とても魅力的で、歌手の倖田來未さんデビュー10周年を記念して京阪園芸の小山内先生とコラボして作られたそうです。ミーハー(流行り)で選んだつもりはなく、後から調べて気が付いたことですが、ガーデンばらとしてぜひとも一つ揃えたいと思わせる、そんなばらではないかと思います。
2点目は【ルージュ・ロワイヤル】2005年フランス・メイアン作、京成バラ園芸販売の作品です。2000年に数々のばらコンテストで賞を受けていますが、発表年は2005年となっています。
 HT種にもかかわらず大輪カップ咲き(クォータ・ロゼット)でクラシカルな花形を持つディープ真紅のばらです。とても豪華に見え、何といっても香りがしっかりと強く素晴らしい。前日までの雨が降り注ぐ悪影響も見せず、豪華に花形を保っていました。こちらもガーデンばらとして揃えておきたい一つです。
 今年は2年前と異なり、横浜駅西口天理ビル前から出ている無料バスが、大増便されていて、15分間隔で無料バスに乗ることができました。帰りの住宅展示場内バス停も、乗れない人続出の循環停留所は無くなり、1か所に集約されていて、いろいろ改善の跡が見えます。

(このページの画像はクリッリすると拡大して見ることができます)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




町田ばら会バスツアー「軽井沢レイクガーデン」訪問記

 6/23(月)、2010年のバスツアーでも訪問した「軽井沢レイクガーデン」、今回2回目の訪問となります。大変たくさんの会員に参加していただきました。関東地方は梅雨の真っただ中で曇り/雨でしたが、軽井沢は良く晴れて、最高気温も26℃と快適です。ただ予想よりも開花ペースが遅く、まだ65%程度の開花率で、割れ始めた多くの蕾があと1週間先の満開を予想させます。
 今回はバラ園の訪問先をこちら1か所に絞ったため、園内のベンチにゆっくりと腰掛け、お茶をしながら時を過ごすというばら好きにはたまらない大変至福の時を作ることができました。帰りがけに軽井沢ショッピングモールのアウトレットに立ち寄るという選択肢もあったかもしれませんが、今回はこれで十分です。
 この人工湖「レマン湖」では4年前にはなかったオシャレな水上ボートが浮かべられ、なんと、オックスフォードで使用されていた由緒あるハンティングボート「メアリーサッチャー号」だそうで、こちらに乗って湖上からガーデンを堪能するという水上ガーデンツアー(\1,000)も行われていました。なかなか他のバラ園では味わえないイベントかと思われます。


 



 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 



 

 


レイクガーデンの6/23バラたちの紹介です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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