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町田ばら会バスツアー「京成バラ園」訪問記
2000年のバスツアーでは京成バラ園がオープンして1年目の訪問でした。そのあと、記録はありませんが、ばら会としてもう一度訪問しております。今回3回目5/26(火)、快晴のお花日和に京成バラ園を訪れました。筆者個人としては、2000年の訪問以来となりますが、ばらの成長もさることながらばら園としての充実度も目を見張るものがあります。今年はばらの開花が早く、今回の訪問は1週間程度遅く見ごろを逃してしまったのではと危惧していましたが、画像でもわかりますように、十分にばらを楽しむことができました。
お昼はばら園の前の道路を挟んだ向かい側にあるカニ料理屋さんを予約し、ランチを頂きました。味もよく、十分に満足できるものでした。そのあとは途中の道の駅に立ち寄った後帰路につき、定刻よりも30分ほど早めに解散することができました。
京成バラ園の5/26バラたちの紹介です。
横浜イングリッシュガーデン2015訪問記
5/28(木)、3年前の2012年4月にばら園芸家の河合先生によって生まれ変わった横浜イングリッシュガーデンを昨年に引き続き訪問して参りました。今年はばらの開花が早く、横浜では5月中旬に満開を迎えており、さすがに今頃ではHT種一番花の花がら剪定はすべて完了して6月上旬の二番花を待つ状況でした。その中でも、少し遅れて咲くばらに印象の強かったばらを私見で恐縮ですが、今年も紹介させていただきます。
1点目は【レディ・アンジェラ】USA2002年作です。独コルディス作品の「アンジェラ」とは血統上の関係は全くありません。シュラブで半つる性である所は一緒です。花弁はアンジェラと比べて若干大きめで花弁数も多くなっています。香りもやや強めで品があります。この「レディ・アンジェラ」は実はイングリッシュローズである「ヘリテージ」を親に持つ交配種であるため、独特の柔らか味を持つカップ咲きと香りを漂わせます。ちょっとお庭に置いてみたくなる1本ではないかと思います。
2点目は【レッド・インテューション】1999年フランス・デルバールの作品です。インテューションとは、フランス語で「直観」、アルノーデルバール氏が自ら命名したとされています。ユニークなストライプの花弁で、とにかく目を引きます。元は切り花品種として育てられたということで花持ちがよく、その点でも人気があり評価されているようです。
今回は日程の都合上ピーク時の訪問がかなわず、その意味ではタイミングを逸してしまいましたが、ばら園全体に目を向けますと、これまで日陰となる場所がほとんどなかったのですが、今年は随所に木陰を作り、木陰の下などで休憩できるベンチも増え、来園者を快適に迎える工夫を見ることができました。
(このページの画像はクリッリすると拡大して見ることができます)
2015年横浜イングリッシュガーデンの花たち
軽井沢レイクガーデン2015春訪問記
6/25(木)、うっすらと曇り空が広がる中、軽井沢レイクガーデンを訪問してきました。こちらは当町田ばら会バスツアーで2010年、2014年の2回にわたり訪問している場所です。今年は関東地域ではばらの開花が全体的に1週間から10日ほど早いということで、軽井沢では今頃からちょうど満開を迎える絶好の日和ではないかと期待して行ってまいりましたが、まさに期待を裏切らず、感覚的には9分咲きを堪能することができました。昨年の訪問時と比べますと、ベンチがさらに増設され、至る所でゆっくりと湖とばらを堪能できるよう工夫されており、好感が持てます。以下の写真からも感じ取れるかと思いますが、絵になる構図がガーデン全体、至る所に存在し、一日をゆっくり、ゆったりと過ごすには最高の場所ではないかと思います。
今回は膨大なばらの写真を抑えてガーデンの雰囲気をお届けする写真を中心にご紹介いたします。
(このページの画像はクリッリすると拡大して見ることができます)
軽井沢レイクガーデン2015秋訪問記
10/21(水)、どんよりと曇り空が広がる中、軽井沢レイクガーデンを訪問してきました。イングリッシュローズの多いこちらでは、ばらは基本的に一期咲きですが、紅葉時期も良いと聞いておりましたので、訪問してまいりました。
入園料はハイシーズンの1,200円から800円とハードルが下げられており、家族連れには助かります。園内には平日とはいえ来園者はそこそこ見受けられますが、ハイシーズンのようなザワツキ感はなく、閑寂とした雰囲気の中、秋の紅葉庭園を楽しむことができます。ばらも春のような豪華さはないものの一輪一輪の香りを楽しみながら静かな空間を回遊することができます。こちらのばら園は環境の恩恵か病害虫に侵されにくい特徴を持っていますが、今頃は黒星病(黒点病)が多く確認されました。ばら会情報としても最新トレンドは、自宅庭ばらもこのような庭園ばらも黒星病に対してはあまり神経をとがらせることなく、軽管理する傾向があるようです。
(このページの画像はクリッリすると拡大して見ることができます)
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