2010年ばら園訪問記




日帰りバスツアー 軽井沢タリアセン&軽井沢レイクガーデン

 6/28(月)長野県軽井沢町(南軽井沢)に位置する塩沢湖畔の「タリアセン」とレマン湖にある「レイクガーデン」に行って来ました。
 塩沢湖は、今上天皇と現皇后様とのご結婚(1959年)のきっかけとなった軽井沢テニスで、当時テニスブームが巻き起こり、田畑をテニスコートに、家を民宿にして、近くの泥川から湿田に水を引き、この塩沢湖が造られました。
 タリアセンの中にあるイングリッシュローズガーデンは、この泥川沿いに遊歩道的に造られ、お散歩道の両側が、全てイングリッシュローズ(200種・1800株)で埋めつくされます。今日の天気は関東地方は曇りから雨となっていましたが、現地に到着すると、お日様も時折顔を見せる「晴れ」絶好のばらを愛でる日和となりました。関東ではばらも見ごろを過ぎていますが、ここ軽井沢ではまさにシーズンベストと言っていいでしょう。野津田公園ばら広場と同じく柵を設けているわけではありませんので、バラに近づき、花や葉に触れ、香りを楽しんだりと、五感を満足させてくれるガーデンの一つでした。

(このページの画像はクリッリすると拡大して見ることができます)
 

 

 

 



↓タリアセン入口ゲートから泥川沿いのお散歩道を歩くとこんな感じです。



 タリアセンのレストランで昼食をとり、続けて軽井沢レイクガーデンへ向かいました。2007年4月21日、全面リニューアルしてのオープンですが、すでに「別冊NHK趣味の園芸・イングリッシュローズのすべて」をはじめ、あちこちの雑誌でイングリッシュローズガーデンのお手本として取り上げられているほど有名な場所になり、今回まさにその名声に恥じないほどの感動を我々訪問者に与えてくれました。冬の間はクローズされ、ゆっくりと養生した庭園は、花数、香りとともに最高の状態で、今年の5/1オープンを迎えてくれたようです。
 50年ほど前に別荘開発の一環として造られた人工湖である「レマン湖」スイスの湖をイメージしたそうですが、浮島と湖畔を中心に一大イングリッシュローズガーデンが展開します。この庭園も基本的には柵を設けていないため、花に近づくことができ、五感をフルに使って楽しむことができます。もし、車で1時間程度以内のところに住んでいたならば、シーズン中はほぼ毎週、通ってしまうかもしれないと思わせるほどのインパクトでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



↓ばらのアーチ、次回の訪問ではきっともっと成長して隙間無く埋めつくされていそうです。


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